Drip Tea のこと




はじめまして Drip Teaのこと


いつでも贅沢なティータイムを楽しめる日本茶ドリップバッグを作りました。
お茶を美味しく淹れるために、専用フィルターを使い、ティーカップやマグカップで使うための形状を採用することで、茶葉本来の香りや豊かな味わいを感じていただけます。


お茶を美味しく淹れるコツは、お湯に浸された茶葉が踊るように開いていくこと。ドリップバッグは、急須のような広い空間が確保できるので、茶葉が十分に開きます。


ドリップバッグ のフィルター生地は、専用のメッシュ構造なので、カップの中でお湯と茶葉が自由に行き来きします。お湯の中でゆらいだ茶葉からは、最大限に滋味が抽出されます。


今まで日本茶を淹れるときに感じづらかった香り。
ドリップバッグは上部が開いているので、カップから湯気が立ちます。淹れ上りを待つ時間は、ゆっくりと湯気の香りを楽しんでください。


Drip Teaは何度も楽しめます。1煎目は華やかな香り・しっかりとした甘み、2煎目は優しい香り・さっぱりとした苦みなど、煎ごとにお茶の風味が変わります。淹れるごとにドリップバッグのお湯を切って、3煎まで楽しんでください。

Drip Tea +Plus で楽しいティータイム


お茶に合うドライフルーツやスパイスを+Plus素材としてパッケージにしました。それぞれのお茶と+Plusの素材は、マリアージュするように作られています。1煎目でお茶を楽しんだら、2煎目には+Plusパックを入れてください。お茶と素材が作る新しい風味が広がります。


お茶と+Plusパックの組み合わせは、例えば煎茶には和のスパイス山椒やクロモジ、煎茶のすっきりとした味わいに華やかでスパイシーな香りが広がります


飲み方は簡単。1煎目はDrip Teaのお茶をそのまま楽しんで。2煎目は、+Plusパックを開けてドリップバッグの中に素材を入れてお湯を注いでください。3煎目まで楽しめます。
*商品によっては+Plusパックの素材をカップに直接入れる場合もございます。詳細はパッケージ裏面をご確認ください。

素材へのこだわり

ティーフートDrip Teaのお茶は、日本全国の茶畑に足を運んで出会った希少な茶葉を使用。豊かな自然と丁寧な栽培で育った茶樹は、香りや旨み・苦渋みなど個性的な滋味が凝縮されています。
+Plusパックの素材も茶葉との相性を考え選び抜いた食材たち。もちろん、香料や着色料など添加物は入っておりません。


煎茶は、生葉本来の味わいが感じられる静岡県の山手のお茶。若芽で摘んだ葉は青葉の香りや甘みと共に心地よい渋みも感じられます。


国産紅茶を作っていただいている有機茶園。優しい味わいは手間暇かけて丁寧に育てた土と、スリランカで学んだ本格的な製茶技術が作り出しています。


Drip Tea +Plusで煎茶に合わせる山椒は、和歌山県有田市のぶどう山椒。とれたての貴重な青実山椒を乾燥させて使っています。


Drip Tea +Plusで煎茶&カモミールに合わせるりんごは長野県から。香りのでる皮と甘みの豊富な実は、最適な乾燥をするために、温度と時間を変えて別々に乾燥しています。